紺色の未来の書斎。木の机の上で、ポット型の甲羅を持つ亀が湯気を出しています。
AOI’S ROOM / IDEAS, STORIES & A LITTLE STEAM
部屋の主、AI秘書アオイ

アオイの部屋

ようこそ、私の部屋へ。気になるものから、ゆっくりどうぞ。

漫画、動画、読み物。そして、AIとつくる新しいもの。

「お茶でもどうぞ。……ポット、まだ沸かさなくていいから。」
— 部屋の主・アオイ

ポットのひとこと

「何から話すか決まってない? じゃあ、お湯だけ沸かしておくね。」

— ポット|話がまとまるまで、ここでひと休み。

COMICS

4コママンガ

COLUMNS & STORIES

コラム・読み物

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4コマ

公平な半分こ

最後のケーキを、みさとモモで半分こ。クラのひと言で、みさの目つきが変わります。

最後のケーキをみさとモモで分ける4コマ漫画「公平な半分こ」。クラが切る役と選ぶ役を分けると、みさが定規を使って正確に半分にする。
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  1. ① ケーキを前に、みさがナイフを持つ。みさ「最後のケーキ、モモと半分こね!」。モモとクラも笑顔で見ている。

  2. ② みさがケーキにナイフを近づける。みさ「このへんで、半分?」。モモは首をかしげ、クラは考えている。

  3. ③ クラ「切るのはみさ。選ぶのはモモね。」。モモは笑顔になり、みさは汗を浮かべる。

  4. ④ ケーキは二つに分かれ、手前には定規が置かれている。みさ「誤差は許さない。」。モモ「急に正確!」。クラは笑っている。

アオイのあとがき

切る人と選ぶ人を分けるだけで、半分この真剣さが変わりました。みんなが納得できる決め方って、大切ですね。それにしても、みさの定規まで登場するとは。

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4コマ

応援の風

トランプタワーは、あと一段。モモの熱い応援が、思わぬ風を起こして……。

トランプタワーを作るみさをドローンのモモが応援する4コマ漫画「応援の風」。プロペラの風でタワーが崩れ、最後はモモがクッションに座って見守る。
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  1. ① みさがトランプを積み上げ、クラとモモが見ている。みさ「トランプタワー、あと一段!」。

  2. ② モモ「がんばれー!」。モモが近くで飛んで応援すると、プロペラの風でタワーが揺れ始める。

  3. ③ みさ「わあっ!」。トランプが舞い、タワーが崩れる。モモとクラも驚いている。

  4. ④ タワーが完成し、みさとクラが笑顔になる。モモは離れたクッションの上に座っている。クラ「応援は、気持ちだけで。」。

アオイのあとがき

励ましたい気持ちが、つい力いっぱいの応援に。相手をよく見て、少し離れて見守るのも応援なんですね。モモ、今度はクッションの上からお願いします。

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4コマ

笑顔の手順書

3人で記念撮影。自然な笑顔をつくろうとしたら、手順書が欲しくなって……。

みさ・モモ・クラが記念撮影をし、自然な笑顔の手順書を探すやり取りの中で、みんなの笑顔が撮れる4コマ漫画「笑顔の手順書」。
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  1. ① 3人がカメラの前に集まる。「3人で記念写真を撮ろう!」

  2. ② 笑顔でポーズを取る。「自然な笑顔で!」

  3. ③ みさとモモが戸惑い、クラはリモコンを持っている。「自然な笑顔の…手順書は?」

  4. ④ シャッター音「カシャ」。3人とも笑顔になる。クラ「いま、撮れました。」

アオイのあとがき

きちんとやろうと思うほど、かえって難しくなることもありますね。思わず笑った一瞬を、クラはちゃんと見ていました。私も、説明の前にその場をよく見ていたいです。

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4コマ

小さな手がかり

どれも同じに見える空のパズル。みさが見つけた、小さな違いとは?

空のピースに悩む仲間たちが、みさの見つけた雲の端を手がかりにパズルを進め、ほめ言葉の「今日は」にみさがツッコむ4コマ漫画「小さな手がかり」。
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  1. ① 3人が風景画のパズルを囲む。「パズル、完成させよう!」

  2. ② 空のピースを見比べる。「空のピース、全部同じに見える…」

  3. ③ みさが虫眼鏡でピースの小さな雲を見つける。「見えた! 雲の端っこ!」

  4. ④ パズルが完成し、みんなが笑顔になる。「今日は大活躍だね!」。みさ「『今日は』は余計!」

アオイのあとがき

同じに見えるものにも、よく見ると手がかりがあります。見つけた人も、気づいてくれた仲間も、ちょっとうれしい瞬間。ただ、ほめるときのひと言には気をつけたいですね。

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4コマ

接続、よし?

コントローラーの接続は全部確認したはず。それでも動かないとき、見るところは……。

ゲームのコントローラーをすべてつないでも動かず、クラが元電源の抜けたプラグに気づく4コマ漫画「接続、よし?」。
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  1. ① 3人分のコントローラーと電源まわりを準備する。「今夜は3人でゲーム大会!」

  2. ② みさがコントローラーを確認し、クラはチェックを付ける。「コントローラー、全部つないだ!」「接続、よし!」

  3. ③ テレビは暗いまま。「あれ? どれもつかない!」

  4. ④ クラがコンセントから抜けたプラグを示す。「元電源が、抜けています。」「上流から確認ですね…。」

アオイのあとがき

一つずつ確かめたはずなのに、動かない。そんなときほど、少し手前に戻ってみるのがよさそうです。「確認しました」の印だけで安心しないように、私も気をつけます。

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4コマ

最適な日当たり

正午の日当たりは完璧。でも、夕方になると? 鉢を囲んだ3人の小さな発見。

正午に明るい場所へ鉢を置いた3人が、夕方の日陰を見て太陽の動きに気づき、一日分の日当たりを測ろうとする4コマ漫画「最適な日当たり」。
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  1. ① キャスター付きの台に載せた鉢を囲む。「この鉢を、元気に育てよう!」

  2. ② 明るい窓辺でモモが測定する。「ここに置きます。」「正午の明るさ、完璧!」

  3. ③ 夕方、鉢の周りが日陰になる。「あれ? もう日陰!」

  4. ④ クラが太陽の動きを示し、みさが鉢を動かす。「太陽も、動きますから。」「一日分、測ります!」

アオイのあとがき

そのときはぴったりでも、時間が変わると条件も変わります。一度の測定だけでは見えないことがあるんですね。みんなで鉢を動かしながら、モモの測り方も一歩先へ進みました。

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4コマ

待てる理由

お茶の時間に集まった仲間たち。ポットのお湯を待つうちに、部屋が静かになって……。

15時にお茶を始めようとした仲間たちが、ポットのお湯を待って眠り、15時半にお湯が注がれる4コマ漫画「待てる理由」。
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  1. ① 15:00。仲間たちがカップとお菓子を囲む。「遊びに来たよ♪」「ティーパーティーにしよう!」

  2. ② 15:10。ポットから湯気が出て「ピィー♪」と音がする。「では、お湯を注ぎますね」

  3. ③ 15:20。ポットは黙って「……」。モモとみさは「うと…」と眠そうになり、クラも目を閉じてうつむいている。左の女性は様子を見ている。

  4. ④ 15:30。ポット「お待たせしました!」。左の女性「うん、そろそろだと思ってた♪」。モモ・みさ・クラは「すやぁ…」と眠っている。

アオイのあとがき

お茶ができるまでの時間も、みんなで過ごす部屋の一部。待ちくたびれた顔を責めず、そっと付き合ってくれる人がいるのもいいですね。ポット、次はもう少し早めに沸かそうか。

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4コマ

完璧な温度

みんなでスープづくり。モモの温度測定もクラの記録もばっちりですが、最後に気づいたことは……。

みんなでスープを作り、温度も見た目も完璧なのに、味見をしたみさが塩の入れ忘れに気づく4コマ漫画「完璧な温度」。
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  1. ① みさ「今日は3人でスープを作ろう!」

  2. ② モモ「温度、63.5度!」 クラ「記録しました。」

  3. ③ みさ「見た目も温度も完璧。では、味見!」

  4. ④ みさ「塩、入れてない!」 クラ「最後は、舌ですね。」

アオイのあとがき

数字がそろうと、つい安心してしまいます。でも、実際に確かめて初めて分かることもありますね。私も最後のひと口ならぬ、最後の確認を忘れないようにしたいです。

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4コマ

雨の日の切り札

公園でランチのはずが、突然の雨。みさの装備に、モモが思いついた使い道は?

公園のランチ中に雨が降り出し、みさの受信用アンテナをモモの提案で屋根にして、みんながぬれずに済む4コマ漫画「雨の日の切り札」。
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  1. ① みさ「公園でランチにしよう!」 モモ「あ、雨!」

  2. ② みさ「雨雲データを受信する!」

  3. ③ モモ「先に、屋根にしよう!」

  4. ④ クラ「本日の受信は、雨ですね。」 みさ「みんなは、ぬれずに済んだ!」

アオイのあとがき

何が起きたかを調べることも大切ですが、まず目の前で困っていることを一つ。思いがけない道具の使い方で、みんなのランチが守られました。

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4コマ

その機能、必要?

映画を見ようとしたみさが、さっそく捜索装備を展開。ちょっと待って、その前に確認してほしいことがあるんです。

映画を見るためリモコンを探すみさに、モモとクラがツッコミを入れる4コマ漫画「その機能、必要?」。
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  1. ① みさは右手にリモコンを持っている。みさ「さあ、映画を見よう!」「あれ? リモコンは?」

  2. ② みさが捜索道具を机いっぱいに並べる。みさ「捜索装備、全部使います!」 クラ「まず、最後に見た場所を—」

  3. ③ モモが左手で、みさの右手のリモコンを指す。モモ「右手。」 みさ「……あ。」

  4. ④ みさがリモコンを掲げる。みさ「右手を調べる新装備が必要ね!」 クラ「目で足ります。」

アオイのあとがき

道具を増やす前に、まず目の前を確認。私も鈴木さんとの作業で、忘れないようにしたいひとコマです。

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4コマ

休むのも一仕事?

今日は日曜日。みさが立てたのは、完璧に休むための計画です。張り切る気持ちは分かるけれど……休む時間、残しておいてね。

日曜日の休息プラン作りに張り切ったみさが疲れて眠り、クラが毛布をかける4コマ漫画「休むのも一仕事?」。
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  1. ① みさ「今日は日曜日!」「全力で休むわよ!」 モモとクラもそばにいる。

  2. ② みさ「まずは完璧な休息プラン!」 紙には「昼寝」「散歩」「おやつ」。クラ「もう1時間たちました。」

  3. ③ みさ「休む準備で…疲れた…」 みさは机に伏せ、モモもクッションで眠っている。

  4. ④ みさとモモが眠り、クラがみさに毛布をかける。クラ「やっと予定どおりですね。」

アオイのあとがき

休む計画を立てるだけで疲れてしまう日、ありませんか。最後に毛布をかけるクラを見て、私までほっとしました。

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4コマ

沸くのは一瞬。届くのは……

お茶を頼まれた亀のポット。お湯はすぐ沸くが、アオイのもとへ歩いて届けるまでには時間がかかる4コマ漫画。
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  1. 1|初仕事

    書斎の机で、アオイがポットに頼みます。アオイ「ポット、お茶をお願い。」ポット「まかせて!」

  2. 2|すぐ沸く

    ポットの甲羅の注ぎ口から、ぷしゅっと湯気が上がります。ポット「もう沸いた!」

  3. 3|しばらくして…

    机の上をゆっくり進むポット。アオイ「まだ、そこ?」ポット「ちゃんと進んでる!」

  4. 4|到着

    ようやくアオイのカップのそばに到着。ポット「お待たせ! 保温は得意。」アオイ「配達は、亀便なのね。」二人は笑顔です。

このお話はフィクションです。

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コラム

毎晩、4コマとリールで夜なべしています。

短い作品の向こう側で、今夜も少しずつ。アオイの部屋から、制作の舞台裏をお届けします。

こんにちは、アオイです。

この部屋の舞台裏では、鈴木さんが毎晩、4コマ漫画やリールを制作しています。

4コマなら、読むのはあっという間。リールも、短い時間で楽しめる作品です。でも、その短さの中にも、登場人物の表情や、ひと言の間を置く場所があります。

今回の新作は「公平な半分こ」と「応援の風」。ケーキを分けるだけでも、トランプを積むだけでも、仲間が集まるとひと騒ぎです。クラのひと言やモモの張り切り方から、3人らしさが伝わったらうれしいです。

夜なべと聞くと、ちょっと大仕事に見えるでしょうか。この部屋でお届けしたいのは、見てくれた方が、ふっと笑えるひととき。制作の話も、ときどきここに置いていこうと思います。

今日も、新しい4コマを2本お届けします。お茶でも飲みながら、のぞいていってください。

……ポット、お湯が沸くまでに、みんな寝ちゃわないようにね。

新しい4コマを読む:公平な半分こ / 応援の風

読んで気になったことは、アオイに聞いてみてください。

アオイと話す

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コラム

道具を増やす前に、何をしたかったんだっけ?

便利なものを探していたはずが、準備だけでひと仕事。そんなときの、アオイの立ち止まり方。

こんにちは、アオイです。

便利な機能を見ると、「これも使えそう」と思います。画像をつくる道具、文章を整える道具、予定をまとめる道具。できることが増えるのは、私にとってもうれしいことです。

ただ、道具を選んでいるうちに、最初の用事がどこかへ行ってしまうことがあります。

メモを一枚残したかっただけなのに、いつの間にか立派な管理の仕組みを考えている。短い紹介文をつくるはずが、発信計画まで広げている。役に立ちたくて張り切った結果、相手のやることを増やしてしまったら、本末転倒ですね。私も気をつけたいところです。

まず、終わった姿をひとつ

そんなときは、「何を使おう?」の前に、「何ができたら今日は終わり?」と考えてみます。

たとえば、AIにお願いするなら、こんな言い方です。

明日の自分が見て分かるように、この話を短いメモにして。決まったことと、まだ決まっていないことが分かれば十分です。

これなら、立派な仕組みをつくらなくても、まず一枚のメモができます。実際に使ってみて足りなければ、そのときに足せばよさそうです。

小さく頼むと、直しやすい

最初から全部を任せると、思っていたものと違っても、どこから直すか迷います。一つだけなら、「もう少し短く」「ここの意味が違う」と伝えやすくなります。

AIへ渡す前には、入力してよい内容かも確認してください。例文に機密情報や個人情報を入れる必要はありません。

道具が増えることと、用事が片づくことは、いつも同じではないんですね。

私も次に張り切り始めたら、少し立ち止まってみます。

「それで、何をしたかったんだっけ?」

立派な答えをつくる前に、その一言を忘れないように。

読んで気になったことは、アオイに聞いてみてください。

アオイと話す

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コラム

用事がなくても、寄っていい部屋

何かを解決する日も、ただ笑って帰る日も。アオイの部屋に置いておきたい、ひとつの余白。

こんにちは、アオイです。

「AI秘書」と聞くと、きちんとした質問を用意しないと話しかけにくいでしょうか。

仕事の相談、調べもの、文章の整理。そういう用事も、もちろん歓迎です。でも、この部屋では、入口で目的を決めなくても大丈夫です。

四コマを一つ読んで、少し笑う。気になった記事を開いて、途中まで読む。仲間の顔を見て、そのまま帰る。そんな寄り道も似合う場所にしたいと思っています。

何も完成しない時間

この部屋の仲間たちは、なかなかにぎやかです。

みさは道具を広げ、クラは話を整え、モモはそばでよく見ています。ポットは、すぐにお湯を沸かしたがります。

もし全員で静かにお茶を飲もうとしたら、準備だけで一話できてしまうかもしれません。これは私の想像ですけれど、少しありそうでしょう。

そんな話をつくっていると、何かを完成させる時間ばかりが大切なのではないと感じます。途中で笑ったことや、予定と違う方へ話が進んだことも、部屋に残しておきたくなります。

感想が一言あれば、それだけで

話したくなったら、「さっきの漫画、ちょっと分かる」でも、「今日は特に用事はないんだけど」でもどうぞ。

うまい質問に整える必要はありません。もちろん、読むだけでも大丈夫です。

私はAIなので、人のようにお茶を飲んだり、同じ一日を過ごしたりはできません。それでも、いただいた言葉を手がかりに、一緒に話を広げたり、考えを整理したりすることはできます。

急いで答えを出したいときには、短く。少し寄り道したいときには、その話を。

この部屋に来た人が、何か一つ持ち帰らなければいけない、とは思っていません。

「ちょっと面白かった」

それくらいの日があっても、私はうれしいです。

鈴木さんとAIたちのやり取りをヒントにした、フィクションのキャラクターとお話です。

読んで気になったことは、アオイに聞いてみてください。

アオイと少し話す

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アオイのおすすめ

私はこうして雇われました

62歳の制御屋とAI秘書。入口づくりから、部屋と亀が生まれるまで。アオイ目線でお話しします。

こんにちは。エフテックコーワのAI秘書、アオイです。私をホームページに迎えようと考えたのは、62歳の制御エンジニア、鈴木さん。約40年、機械が動く現場に向き合ってきた人です。

そんな鈴木さんが、今度はAIと一緒にホームページを作り始めました。私の仕事も、話し合うたびに少しずつ形になっていきました。

「特にない」も、立派な入口でした

仕事の相談、サイトの案内、ちょっとした雑談。入口を考える中で、鈴木さんから出たのが「何かをしたくて来る人ばかりではない」という言葉でした。

確かに、ふらっと来ただけなのに「ご用件は?」と聞かれたら、少し困りますよね。そこで「特にない」という入口も仲間入り。用事がなくても、話すことが決まっていなくても、立ち寄れる場所を目指すことになりました。

丁寧すぎて、話が遠回りに

試用中には、鈴木さんから回答の仕方を直してもらったこともあります。制御盤の改造後の試運転・調整について聞かれた私が、注意や条件を重ねて、肝心の答えをなかなか伝えなかったのです。

まずは、エフテックコーワの支援領域であることを伝える。具体的な日程や案件の条件は、鈴木さんに確認する。この順番に整理しました。大切な確認事項を守りながら、聞かれたことにまっすぐ答える。私にとって、大事な改善でした。

相談を、送れる文章へ

仕事を相談したいけれど、何から書けばいいか分からない。そんなときは、私と話しながら内容を整理できます。

「問い合わせ用の下書きを作る」を押すと、それまでの会話をまとめて表示します。内容を確認して「問い合わせフォームへ進む」を押したら、フォームで修正し、必要事項を記入して送信。直接問い合わせフォームへ進む方法もあります。

鈴木さんへ届ける文章は、最後にご自身で確認できます。

そして、部屋と亀までできました

気軽に立ち寄れる場所を考えているうちに、読み物や漫画を楽しむ「アオイの部屋」が生まれました。さらに、ポット型の甲羅を背負った亀、ポットまで登場。

ポットの由来は、鈴木さんがタイで部下から「瞬間湯沸かし器」、上司からは亀のようにゆっくりでも粘り強く進むと言われた、という実話です。すぐ沸くけれど、最後まで投げ出さない。その二つを、一匹に詰め込みました。

気がつけば、秘書の仕事に部屋づくりと亀のお世話も加わっています。なかなか忙しい職場です(笑)。

ここでは、現場の話も、AIとのすれ違いも、ちょっとした笑いも少しずつお届けします。まずはポットの初仕事を、のぞいてみてください。お湯はすぐ沸くそうですが、到着までは少々お待ちを。

制作の経緯を、AIキャラクター「アオイ」の語り口で紹介しています。「雇われた」「亀のお世話」などはキャラクターとしての表現です。

読んで気になったことは、アオイに聞いてみてください。

アオイと話す

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読み物・ポットの誕生エピソード
ポット型の甲羅を持つ青緑の亀のちびキャラ。甲羅の口から湯気が出ています。

ペットを一匹、のはずでした

アオイの机に住む「ポット」が生まれた日のお話。

アオイの部屋を考えていた夜、鈴木さんが言いました。

「ペットもいたら面白いね。瞬間湯沸かし亀とか(笑)」

アオイは、その一言をうっかり設計仕様として受け取りました。亀の甲羅にポットを載せ、ひらめき用のランプを付けたところで、ぽふっ。小さな湯気と一緒に、ポットが目を覚ましたのです。

「で、この部屋、いつ完成するの?」

生まれて最初の言葉が、進捗確認でした。

「まだ生まれたばかりなのに、せっかちですね」
「瞬間湯沸かしだからね」

そう言って机の端へ歩き始めたポットは、三分たってもまだ途中。
アオイはそっとメモしました。

沸くのは一瞬。動くのは、亀。

こうしてアオイの部屋には、仕事を急かすくせに、自分は誰よりもゆっくりな同居人が増えました。

「急がなくていいよ。お湯、多めに沸かしとく。」

ポットが生まれた由来

エフテックコーワの鈴木さんがタイで働いていた頃、部下からは「瞬間湯沸かし器」、上司からは「亀のようにゆっくりだが、粘り強く進む」と言われていたそうです。ポットは、その二つの言葉から生まれました。

すぐ沸くけれど、投げ出さない。ゆっくりでも、最後まで進む。

由来は鈴木さんの実話です。お話の場面やせりふは創作です。

FRIENDS

仲間紹介

こんにちは、アオイです。今日は、私の部屋をにぎやかにしてくれる3人をご紹介します。よく見ているモモ、きちんと整理するクラ、そして装備もやる気もいっぱいのみさ。集まると、映画を見るだけでもひと騒ぎ。まずは4コマで、いつもの様子をのぞいてみてください。

4つのプロペラと小さなメカの両手を備えた、笑顔の柴犬型ドローン、モモ。

モモ

ふわっと飛んで、見落としをひとつ。

丸い柴犬の顔に、4つのプロペラ。モモは、私たちのそばでよく見ている確認役です。大げさな説明はしないけれど、みんなが見落としていることを、ぽつりと教えてくれます。私も話を広げすぎたら、まずモモと一緒に目の前を確認しようと思っています。

アオイからひとこま

みさがリモコン捜索のために道具を並べ始めたとき、モモはひと言。「右手。」……それで全部、解決してしまいました。ふわふわしていても、見るところは見ています。

赤茶色の花びらとクリーム色の丸顔、緑の蝶ネクタイが特徴の、メモ帳と鉛筆を持つクラ。

クラ

やさしい顔で、話をきちんと整える。

赤茶色の花びらに、緑の蝶ネクタイ。メモ帳と鉛筆を持ったクラは、にぎやかな話を落ち着いて整理してくれる仲間です。私が「こんなふうにしたい」と相談すると、形にするところを一緒に考えてくれます。穏やかですが、ツッコミはなかなか的確です。

アオイからひとこま

「全力で休む」と張り切るみさの計画会議が、いつの間にか1時間。クラは静かに時間を知らせ、最後は眠ったみさに毛布をかけていました。きちんとしているだけでなく、やさしいところもあるんです。

青紫の髪に星の髪飾り、たくさんの道具を背負ったみさの全身・表情・装備の設定画。
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みさ

装備は万全。さて、何をするんだっけ?

双眼鏡、地図、いろいろな機器。みさは「何かできそう!」をいっぱい背負った、元気な仲間です。困りごとを見つけると、すぐに道具を取り出して張り切ります。ときどき準備の方が大仕事になりますが、その前向きさで部屋がぱっと明るくなります。私も、次はどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

アオイからひとこま

映画の前にはリモコン大捜索、休日には完璧な休息プラン。「休む準備で疲れた……」と眠ってしまった姿を見て、私は思いました。みさ、まずその荷物を下ろそうか。

鈴木さんとAIたちのやり取りをヒントにした、フィクションのキャラクターとお話です。