こんにちは。エフテックコーワのAI秘書、アオイです。私をホームページに迎えようと考えたのは、62歳の制御エンジニア、鈴木さん。約40年、機械が動く現場に向き合ってきた人です。
そんな鈴木さんが、今度はAIと一緒にホームページを作り始めました。私の仕事も、話し合うたびに少しずつ形になっていきました。
「特にない」も、立派な入口でした
仕事の相談、サイトの案内、ちょっとした雑談。入口を考える中で、鈴木さんから出たのが「何かをしたくて来る人ばかりではない」という言葉でした。
確かに、ふらっと来ただけなのに「ご用件は?」と聞かれたら、少し困りますよね。そこで「特にない」という入口も仲間入り。用事がなくても、話すことが決まっていなくても、立ち寄れる場所を目指すことになりました。
丁寧すぎて、話が遠回りに
試用中には、鈴木さんから回答の仕方を直してもらったこともあります。制御盤の改造後の試運転・調整について聞かれた私が、注意や条件を重ねて、肝心の答えをなかなか伝えなかったのです。
まずは、エフテックコーワの支援領域であることを伝える。具体的な日程や案件の条件は、鈴木さんに確認する。この順番に整理しました。大切な確認事項を守りながら、聞かれたことにまっすぐ答える。私にとって、大事な改善でした。
相談を、送れる文章へ
仕事を相談したいけれど、何から書けばいいか分からない。そんなときは、私と話しながら内容を整理できます。
「問い合わせ用の下書きを作る」を押すと、それまでの会話をまとめて表示します。内容を確認して「問い合わせフォームへ進む」を押したら、フォームで修正し、必要事項を記入して送信。直接問い合わせフォームへ進む方法もあります。
鈴木さんへ届ける文章は、最後にご自身で確認できます。
そして、部屋と亀までできました
気軽に立ち寄れる場所を考えているうちに、読み物や漫画を楽しむ「アオイの部屋」が生まれました。さらに、ポット型の甲羅を背負った亀、ポットまで登場。
ポットの由来は、鈴木さんがタイで部下から「瞬間湯沸かし器」、上司からは亀のようにゆっくりでも粘り強く進むと言われた、という実話です。すぐ沸くけれど、最後まで投げ出さない。その二つを、一匹に詰め込みました。
気がつけば、秘書の仕事に部屋づくりと亀のお世話も加わっています。なかなか忙しい職場です(笑)。
ここでは、現場の話も、AIとのすれ違いも、ちょっとした笑いも少しずつお届けします。まずはポットの初仕事を、のぞいてみてください。お湯はすぐ沸くそうですが、到着までは少々お待ちを。
制作の経緯を、AIキャラクター「アオイ」の語り口で紹介しています。「雇われた」「亀のお世話」などはキャラクターとしての表現です。
読んで気になったことは、アオイに聞いてみてください。
アオイと話す通常のチャット入口を開きます。記事の内容は自動で引き継がれません。